「特別費っていくら用意すればいいの?」
「項目は何個に分けるのが正解?」
家計管理を始めたとき、ここでつまずきました。
私は今、特別費を“8項目”に分けて、毎月6万円を積み立てています。
実際に使うのは月1〜3万円ほどですが、使わなかった分は繰り越して、大きな出費に備えています。
セリアのバインダーにジッパーケースリフィルを使うことで、お金の流れが一目で分かるようになり、家計が崩れにくくなりました。
今回は、実際にやっている特別費の袋分け管理をそのまま公開します。
特別費とは?やりくり費との違い
特別費とは、毎月ではないけど定期的に発生する大きめの出費です。
・美容室
・医療費
・旅行
・家電の買い替え など
私は、
・やりくり費(週2万円)
・特別費(大きな支出)
この2つを完全に分けて管理しています。
特別費はいくらが目安?
一般的には、特別費は「手取りの5〜15%」が目安と言われています。
例えば手取り20万円の場合
・5% → 1万円
・10% → 2万円
・15% → 3万円
私は毎月6万円を積み立てていますが、実際に使うのは月1〜3万円ほどです。
使わなかった分は繰り越して、美容室代や旅行などの大きな出費に備えています。
特別費は8項目で管理しています
特別費は、以下の8項目に分けています。
- 医療費
- 美容費
- 被服費
- 家用品費
- 車両費
- イベント(趣味)
- ギフト費
- その他
細かく分けすぎると続かないので、シンプルに8項目に絞っています。
毎月の積立額(合計6万円)
毎月、以下の金額をジッパーケースリフィルに入れています。
・美容費:10,000円
・被服費:5,000円
・医療費:5,000円
・家用品費:10,000円
・車両費:10,000円
・イベント(趣味):10,000円
・ギフト費:5,000円
・その他:5,000円
合計:60,000円
金額は過去の支出をもとに、少し余裕を持たせて決めています。
よく使うのはこの3つ
8項目のうち、実際に使う頻度が高いのはこの3つです。
① 美容費(一番使う)
・美容室、ネイル、化粧品など
・美容室に行った月は2〜3万円になることもあります。
② イベント(趣味)
・家族でのお出かけ、趣味、旅行など
③ 医療費
・歯医者、病院、薬、検診など
特別費は、月によって使うお金が変わります。
美容室に行く月は美容費が増え、検診がある月は医療費が増えます。
このように、出費の内容が毎月違うのが特徴です。
セリアのバインダー×ジッパーケースでの管理方法
セリアのバインダーに、ジッパーケースリフィルをセットして管理しています。
項目ごとに現金を分けて入れ、使ったときは**「日付・金額・残高」をその場でメモ**しています。
例)
3/1 入金10000円(3月分)残20,000円
3/5 美容室 12,000円 残8,000円
3/20 ネイル 5,000円 残3,000円
その後、月末に家計簿へまとめて記入しています。
**「その場では簡単に記録、あとで家計簿に整理」**という流れです。
さらに、1冊にまとまっているので、家計の全体をすぐに把握できます。
余ったお金の扱い
使わなかったお金は翌月に繰り越しています。
毎月使い切るのではなく、「使わなかった分は貯めておく」という考え方です。
そして年末に、リフィルに残っているお金を用途別の口座に入金。
例えば、医療費・車費・イベント費など、目的ごとに分けて管理しています。
お金の使い道がはっきりするので、大きな出費があっても慌てにくくなりました。
シンプルに1つの口座にまとめる方法もあります。
大切なのは、
自分が管理しやすい方法を選ぶこと。
私自身も試しながら、今の形に落ち着きました。
この方法にしてよかったこと
以前は美容室代をやりくり費から出していて、家計がすぐ崩れていました。
今は美容費のケースから出すだけなので、バランスが崩れません。
医療費も同じで、急な出費でも慌てなくなりました。
特別費の予算はどう決める?
特別費の予算は、1年間の家計簿があると立てやすくなります。
特別費は月によってバラつきがあるため、年間で見ることで全体像が分かります。
ただ、最初から完璧に決める必要はありません。
私も最初はざっくり設定して、使いながら少しずつ調整しています。
項目数は人それぞれでOK
特別費の項目数は人によって違います。
・シンプル派 → 3〜5項目
・細かく管理 → 10〜12項目
私は「迷わない・続けられる」を優先して、8項目にしています。
まとめ
・特別費はやりくり費と分ける
・毎月積み立てて、使わない分は繰り越す
・項目はシンプルでOK(私は8項目)
「使う月に備えておく」
この考え方に変えただけで、家計管理がかなり楽になりました。
特別費、どう管理していますか?
私は8項目+セリアのバインダーとジッパーケースリフィルで管理していますが、やりやすい形は人それぞれだと思います。
「これなら続けられそう」と思える方法を、ぜひ見つけてみてください。
「家計管理の全体像については、こちらの記事でまとめています。」


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